循環器疾患|岡田クリニック-津島市内科・循環器科

岡田クリニック

0567-97-3329

診療時間
午前 9:00〜12:00/午後 4:00~7:00
休診日
水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
24時間Web予約

循環器疾患

循環器疾患

狭心症

狭心症とは心臓の病気になります。

狭心症では心臓が一時的に虚血となることから、胸全体が締め付けられるような痛みが発生します。

狭心症の程度ですが、人それぞれ痛みの程度が異なり胸に違和感がる、胸全体が圧迫され、締め付けられているなど症状は様々です。

また胸の締め付けられる痛みなどの他には、胃が重たく感じる、左の腕や方が痛い、歯が痛いなど、胸以外の症状も初期段階では見られます。

狭心症が重症化すると心筋梗塞に移行するケースもございます。

狭心症は痛みがない場合もありますので、いつもとの生活で何か違和感がございましたら、まずはかかりつけの医師に必ず相談することをお勧めします。

 

心筋梗塞

心筋梗塞とは、心臓の筋肉細胞に酸素や栄養素を供給している冠動脈に閉塞や狭窄などが起き血流が下がり、心筋が壊死してしまった状態のことをいいとても恐ろしい病気になります。

胸の広範囲で圧迫感や焼けるような激しい痛みが30分以上続きます。

痛みから呼吸が苦しくなり、冷や汗や脂汗が出たり吐き気や胃痛などの症状が表れます。

症状としてはとても激しい胸の痛み、冷や汗、呼吸困難、吐き気などがあります。

一般的には突然発作が起こりますが、その前触れとして狭心症になっている場合がほとんどです。

心筋梗塞が発症した場合、数時間で死亡することもございますので、

発症してしまった場合ただちに救急車をお勧めします。

 

心筋梗塞の予防と発症後

心筋梗塞は予防だけでなく、発症後にも食事管理をすることが必要です。

一度壊死した心筋はもとに戻らないため、残りの心機能で生活する必要があります。そのため、体に負担がかからないように食事管理を行い、血流を良くすることや、コレステロールを正常値に保つ必要があります。

メタボリックシンドロームや糖尿病は心筋梗塞の要因となります。

食事は主食・汁物・メイン・副菜をバランス良く摂取し、肉中心から魚中心へ変え、野菜・海藻・貝とともに、日常での体重をコントロールすることも重要となります。

また食事だけではなく普段の生活から適度な運動を習慣化させることでで予防につながります。

 

脳卒中

脳は、多くの栄養と酸素を必要とする器官になります。

脳が必要とする、その栄養と酸素は、動脈を流れる血液によって運ばれますが、この動脈が詰まったり破れたりすることによって脳への血流量が減ると、脳の神経細胞に障害が起き、半身のしびれや麻痺、言語障害といった症状が現れます。これがいわゆる「脳卒中」という病気です。

脳卒中には、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3種類があります。

脳卒中の症状について

脳卒中はある日突然起こります。

主な症状としては、様々で次の以下の症状が現れます。

このような症状が現れた場合通常5〜15分程度遅くとも24時間以内に症状が消える場合がありますが、脳の血管が詰まっており大きな発作の前触れとも考えられます。3ヶ月以内に20%が脳梗塞を発症し、その半数が48時間以内に発症すると言われております。

症状が現れたら、ただちに救急車を呼び医師の診察を受けて下さい。

高齢者や家族歴がある方は注意が必要ですので発作の前触れ症状に特に注意して予防を心がけて下さい。

 

脳卒中の再発と予防について

一度脳卒中を起こした患者さんは再発しやすいと言われております。発症後約1年で10%、5年で35%、10年で50%の患者さんが再発すると言われております。

再発予防は規則正しい生活とバランスの良い食事、医師から処方された薬をご自分の判断で止めるのではなく主治医の指示に従って正しく服用しましょう。

これらを日頃から意識して再発しないように心がけて下さい。

 

動脈硬化

動脈硬化とは血液がドロドロになり動脈がかたくなることを言います。

動脈がかたくなると、その特性であるしなやかさが失われるため、血液をうまく送り出せず、血栓ができてしまい、突然心筋梗塞や脳卒中といったとても大きな病気に発展してしまいます。

人間は老化と共に血管も衰えてきます。またコレステロール値の高い食品を摂取したり暴飲暴食、日頃から運動習慣がない、喫煙などで徐々に進行していきます。

 

動脈硬化で引き起こされる病気

など様々な命の危険性が伴う大きな病気に発展してしまいます。

 

閉塞性動脈硬化症

手や足の血管の動脈硬化により、狭窄(血管が狭くなる)や閉塞(血管が詰まる)を起こして、血液の流れが悪くなり、手先や足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気で、手足にさまざまな障害が現れます。

重症の場合血液が下半身に十分に送り届けることができず、壊死してしまいます。