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2021/03/08

生活習慣病とは?将来「健康で」長生きするために今やるべきこと

院長ブログ
■生活習慣病とは

生活習慣病とは、偏った食事や運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣によって起こる病気です。



生活習慣病には、次のような病気が当てはまります。
●糖尿病
●高血圧
●脂質異常症
●痛風
●肺気腫
●歯周病
●肥満
など

これらの病気をいくつも患うと、命に関わる疾患の原因となることも。
健康に長生きするためには、この生活習慣病の予防が重要と呼びかけられています。



■脳血管疾患や心疾患の危険因子となる生活習慣病

生活習慣病は自覚症状が少ないことから、気づかぬ間に大きな病気を引き起こす原因となり得ます。

長期間の高血圧や糖尿病、脂質異常症などは動脈硬化につながり、「脳血管疾患」「循環器疾患」の危険因子となります。

このような深刻な病気を引き起こすと命に関わり、命の危機を脱しても後遺症が残る可能性があります。結果として健康に生きられる期間(健康寿命)が短くなり、生活の介助が必要となるのです。



■生活習慣病が原因となる病気

●狭心症
●心筋梗塞
●脳梗塞
●脳出血
●肺がん
●肝硬変
●慢性気管支炎
など




■こんな方は要注意!なるべく早く生活習慣を見直そう

✓肥満気味
✓不規則な食事
✓好きな物しか食べない
✓甘いものをよく食べる
✓普段運動しない
✓睡眠不足
✓塩辛い食べ物が好き
✓お酒をよく飲む(週3日以上)
✓魚を食べない
✓喫煙

これらに多くあてはまる人は、生活習慣病のリスクが高いため要注意です!

生活習慣病の一つである高血圧は、脳卒中や心疾患のリスク因子の一つです。高血圧では「10mmHg上昇」すると、脳卒中のリスクがおよそ15~20%、虚血性心疾患のリスクがおよそ15%も増加するといわれています。

生活習慣病の代表ともいえる「糖尿病」では、心血管疾患で死亡するリスクが1.8~2.5倍ほどになるとも。

これらのリスクを少しでも下げるために、早めの生活習慣の見直しが必要です。



■血管若返えりで健康で美しい身体に

生活習慣を正し血液をサラサラにすることで、動脈硬化を防ぎ血管若返りにつながります。食事や生活の改善ポイントを抑え、日常生活に取り入れましょう。

●食事内容を改善
1.バランスのいい食事
2.腹八分目で止める
3.食物繊維を意識して食べる
4.食事時間を一定にする
5.糖分や塩分は控えめに
6.脂質は控える
7.アルコールは1日1合程度を週に3日以内


●生活環境を改善
1.1日8時間以上睡眠をとる
2.ストレスを溜めない
3.1日30分程度の有酸素運動
4.禁煙
5.適正体重にダイエット





■血管年齢が良くなる事のメリット

【健康】
●動脈硬化のリスクが下がる
●血管に関する疾患のリスク軽減
●冷え症改善
●肩こり・腰痛の軽減

【美容】
●肌にハリが出る
●しわやしみが減る
●見た目が若く見える





■将来、後悔しないためにも

予防は将来の医療費削減にも
生活習慣病に関連する病気は、日本の医療費でも大きな割合を占めるといわれています。深刻な病気のリスクを上げることから、家計の医療費を圧迫する原因ともなるでしょう。

そのため生活習慣病を予防するということは、未来の医療費削減、また家計にかかる「病院代」の削減へつながります。

将来私たちの医療費を担う現在の子ども世代が安心して生活できるよう、早めの予防対策は大切です。
寝たきりリスクを軽減
多くの人が、「介護を必要とせず健康に長生きしたい」と考えているでしょう。
しかし生活習慣病は、寝たきりの主な原因である「脳血管疾患」のリスクを高めてしまいます。

大切な家族と笑顔で長く過ごすために、30代・40代からしっかり生活習慣病の予防を心がけましょう。